ロングスリーパーとショートスリーパーとは

ロングスリーパーやショートスリーパーという言葉を耳にされたことのある方も、多くいらっしゃると思います。

ロングスリーパーとは平均的な睡眠時間より長時間の睡眠が必要な人です。こういった人を「もう7時間寝たんだから」と無理やり起こすと、かえって健康によくありません。ロングスリーパーの人は、その人なりの適切な睡眠時間があり、その中で一日の疲れを取るのです。

反対にショートスリーパーの人は、睡眠時間が短くても平気な人です。

よくナポレオンは一日に4時間しか眠らなかったという逸話を耳にしますが、体質的にそのぐらいの睡眠時間で十分に疲れを取ることができる人がいるのです。

ですから、誰にでも当てはまる最適な睡眠時間は存在しません。その人がぐっすり眠れたと感じられる睡眠時間がベストなのです。

適切な睡眠時間

健康に過ごすうえで、もっとも適切な睡眠時間というものがあるのか気になりますね。

平均的な睡眠時間は6〜8時間と言われていますが、これはあくまで不特定多数の人の平均であって、すべての人に当てはまるわけではありません。つまり、最適な睡眠時間というものは、一概に決められず、個人個人によって違うのです。

昔から「寝る子は育つ」と言われるように、よく寝ることは良いことだと捉えられてきました。しかし、睡眠とはただ長い時間眠ればいいというものではありません。

長時間寝ても寝覚めが悪く体がだるいこともあれば、短時間の睡眠でも寝覚めが良く調子がいいときがあるでしょう。つまり、睡眠は長さよりも質が重要だということです。

だらだら寝るよりも、短くてもしっかり熟睡した方が健康にもいいのです。

長時間横になるということは、それだけ体を圧迫しているわけですから血液の巡りに悪い影響を及ぼします。それに、食べ物を消化し、それを体内に吸収する時間が増えることで、余分な脂肪を体に蓄積させることにもなるのです。

ですので、健康に気を使うならば、睡眠の質を高めることです。睡眠の質が高まれば、短時間でも熟睡できますし、前日の疲れも取れます。

今までだらだらと8時間寝ていた人が、急に短時間睡眠に切り替えると、確かに最初は眠いかもしれません。しかし、それでめげずに3日は続けてください。

体内リズムが短時間睡眠に慣れ、熟睡できるようになります。そうなれば、自由な時間が増えますし、健康にも良く、いいことずくめの生活になるのです。シルキークイーン 口コミ

更年期と不眠

寝不足は健康に悪影響を及ぼします。夜更かしばかりでは身体は持ちません。

ある調査によると、寝不足では食欲が増進されるという研究結果が出ています。そのためついつい間食が増え、肥満へとつながることも十分に考えられます。

また、寝不足では、脳に疲労物質が残っていることにより、記憶力、思考力、集中力が衰えます。さらに、寝不足により疲れがたまっていくと、免疫力が低下し、病気になりやすくなります。

うつ病などは、その典型的な例とも言えます。昼夜逆転現象は、老若男女関係なく起こるのです。

寝不足が招く悪影響は上記した以上にあるのですが、ではどうすれば良いのか、寝不足を解消し、健康な心身を手に入れるためにも今一度考える必要があります。

まず、毎日同じ時間に起きて、太陽の光を浴びましょう。自然な光を浴びることで体内リズムが適度に動き出します。

そして、朝食はしっかり食べることと、夕食は寝る直前に食べないことを心がけましょう。寝酒も睡眠の質を悪くするだけなので控えましょう。

また、寝不足とは熟睡できていない状態のことですから、熟睡するために適度な運動を習慣にしましょう。体がほどよく疲れていると、スムーズに眠りに入ることができます。

以上、簡単なことですが、寝不足を実感している方は、健康のためにもぜひ実践してみてください。そして、何となく調子が悪い・・・と思われるのでしたら早めに医師に相談を。

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